会計事務所として FlexPay を利用するための、アカウント登録から初期設定までの手順を説明します。
設定の全体像
- アカウントを登録する — FlexPay に会計事務所としてアカウントを作成します
- クライアントを追加・招待する — 担当する顧問先法人を追加し、招待メールを送信します
- メンバーを招待する — 事務所内の担当者を FlexPay に招待します
- メンバーをアサインする — 招待したメンバーを各クライアントにアサインします
- クライアントの初期設定を行う — クライアントのアカウントで会計ソフト連携や承認フローを設定します
ステップ1 — アカウントを登録する
FlexPay のアカウント登録画面から、会計事務所としてアカウントを作成します。
- FlexPay のサインアップ画面にアクセスします
- 組織の種類で 「税理士法人・会計事務所」 を選択します
- メールアドレスを入力し、認証を完了します
- 事務所名などの基本情報を入力します
- アカウント登録が完了すると、会計事務所の管理画面にログインできます
最初にアカウントを登録したユーザーには 管理者 権限が付与されます。
ステップ2 — クライアントを追加・招待する
担当する顧問先法人(クライアント)を FlexPay に追加し、招待メールを送信します。
- クライアント メニューを開きます
- 「クライアントを追加」 ボタンをクリックします
- クライアントの法人名と法人番号を入力します
- クライアント担当者の姓、名、メールアドレスを入力します
- 「クライアントを追加」 ボタンをクリックします
クライアントが追加されると、担当者宛に招待メールが送信されます。クライアント側で招待を承諾すると、クライアントのアカウントが作成されます。
ステップ3 — メンバーを招待する
事務所内の担当者を FlexPay に招待します。
- メンバー メニューを開きます
- 「メンバーを追加」 ボタンをクリックします
- 招待するメンバーの 姓、名、メールアドレス を入力します
- 権限(管理者 または 従業員)を選択します
- 「メンバーを追加」 ボタンをクリックします
招待されたメンバーには招待メールが届きます。メール内のリンクからアカウントを作成すると、FlexPay を利用できるようになります。
メンバーの招待は 管理者 権限を持つメンバーのみ行えます。
ステップ4 — メンバーをアサインする
招待したメンバーを各クライアントにアサイン(担当割り当て)します。
- クライアント メニューからクライアント一覧を開きます
- アサインを設定するクライアントの 「アサイン」 リンクをクリックします
- アサインするメンバーのチェックボックスにチェックを入れます
- 「アサインする」 ボタンをクリックします
管理者 権限のメンバーは、すべてのクライアントに自動的にアサインされます。従業員 権限のメンバーのみ、手動でのアサインが必要です。
ステップ5 — クライアントの初期設定を行う
クライアントのアカウントに切り替えて、会計ソフト連携や承認フローの設定を行います。
- クライアント メニューからクライアント一覧を開きます
- 設定するクライアントの 「クライアントのアカウントへ」 をクリックします
- クライアントのアカウントに切り替わります
- 設定 メニューから各種設定を行います
設定項目
- 会計ソフト連携 — クライアントが利用している会計ソフト(freee会計 / MoneyForwardクラウド会計)との連携を設定します
- 承認フロー — クライアントの請求書支払い承認ルールを設定します
セットアップが完了したら
以上の設定が完了すれば、クライアントの請求書支払い業務を開始できます。
- クライアント メニューから対象のクライアントを選び、「クライアントのアカウントへ」 をクリックしてアカウントを切り替えます
- クライアントのアカウントでは、法人ユーザーと同じ画面で請求書支払い業務を行えます
よくある質問
Q: 会計事務所アカウントの登録に費用はかかりますか?
A: 会計事務所アカウントの登録は無料です。
Q: クライアントの追加数に上限はありますか?
A: 上限はありません。担当するクライアントを必要な数だけ追加できます。
Q: メンバーの権限は後から変更できますか?
A: はい、メンバー メニューのメンバー一覧から権限を変更できます。変更は 管理者 権限を持つメンバーのみ行えます。
Q: クライアントの設定は誰が行えますか?
A: クライアントにアサインされている会計事務所のメンバー、またはクライアント側の管理者が設定を行えます。