FlexPayの請求書支払いは、受け取った請求書のアップロードから承認・振込データの出力までを一つの画面で管理できる機能です。AI-OCRによる自動読み取りや会計ソフトとの連携により、経理業務を大幅に効率化します。
特徴
- AI-OCRによる自動読み取り — 請求書をアップロードするだけで、取引先名・請求額・支払日・振込先口座情報などをAIが自動で読み取ります
- 承認ワークフロー — 社内の承認フローに沿って、請求書の確認・承認・差し戻しを管理できます。最大10ステップまでの承認フローに対応しています
- 会計ソフト連携 — freee会計・MoneyForwardクラウド会計と連携し、仕訳の自動推測やデータ連携が可能です
- 3つのアップロード方法 — 一括アップロード、メールアップロード、都度アップロードの3つの方法で請求書を取り込めます
- 総合振込データ出力 — 全銀規定フォーマットの振込データを出力し、銀行振込にそのまま利用できます
仕組み
請求書支払いは、以下の4つのステップで進みます。
- 請求書をアップロードする — 受け取った請求書をFlexPayに取り込みます。AI-OCRが自動的に内容を解析します
- 内容を確認・編集する — 読み取り結果を確認し、必要に応じて修正します。仕訳情報も設定できます
- 承認申請・承認する — 承認者に申請し、確認・承認を経て支払いを進めます
- データを出力して完了する — 仕訳データや総合振込データを出力し、業務を完了します
ステータスの流れ
請求書は以下のステータスで管理されます。
- 下書き — アップロード直後、または差し戻された状態。編集や承認申請が可能です(「下書き」 タブ)
- 承認待ち — 承認申請後の状態。承認者の確認を待っています(「処理中」 タブ)
- 承認済み — 承認された状態。データ出力や完了処理が可能です(「処理中」 タブ)
- 完了 — 業務が完了した状態(「処理済み」 タブ)
- 差戻し — 差し戻された状態。「下書き」 タブに戻り、修正して再申請できます
アップロード方法
一括アップロード
複数の請求書ファイルをまとめてアップロードする方法です。請求書支払い画面の 「請求書をアップロード」 ボタンから利用できます。
- 対応ファイル形式:PDF、JPEG、PNG
- 複数ファイルを同時にアップロードできます
メールアップロード
専用のメールアドレスに請求書を送信するだけで、自動的にFlexPayに取り込まれる方法です。
- 請求書支払い画面のツールバーにある 「メール」 リンクから専用アドレスを確認できます
- 取引先に直接このアドレスを共有し、請求書を送ってもらうこともできます
都度アップロード
「支払いを追加」 ボタンから、支払い情報を手入力しながら1件ずつ請求書をアップロードする方法です。
対応している会計ソフト
請求書支払いでは、以下の会計ソフトと連携して仕訳の自動推測やデータ連携が可能です。
- freee会計 — API自動連携またはCSVアップロードで連携
- MoneyForwardクラウド会計 — API自動連携またはCSVアップロードで連携
会計ソフトとの連携は、画面左側の 設定 メニューから 「会計ソフト連携」 で設定できます。
ご利用条件
- 必要な権限 — すべてのロール(管理者、従業員)で請求書支払い画面にアクセスできます。ただし、承認操作には承認フローで指定された承認者の権限が必要です